尾花沢牛の特徴は、生後10ヶ月齢の黒毛和種の子牛を、約22ヶ月肥育する理想肥育です。和牛の特質を活かしながら、愛情細やかに育てます。吟味した飼料、妥協をゆるさない牛飼いの気質は、先人から受け継がれております。奥羽山系から湧き出る豊潤な水。1年の3分の1を雪でおおわれる気候風土。『尾花沢牛』は、厳しい冬を2回越すことによって、芸術品ともいうべき霜降りを誕生させます。「雪が尾花沢牛をつくる」と言う人もいます。肉が軟らかく、色つやが良く和牛独特の甘い風味をかもしだします。特に脂が白く粘りがあり、口に入れると溶けるまろやかさがあります。今、質量ともに県内外に押しも押されぬ銘柄として確立しつつあります。
推進協議会、JA、事業協同組合など複数の生産者を包含する組織
1.使用者は尾花沢市に居住し、尾花沢産牛振興協議会が認定したものであることとし、試用期間が登録された牛舎において最も長く飼育されたもの。2.牛肉の種類は、黒毛和種の未経産雌牛牛、または去勢牛とする。3.社団法人日本食肉格付協会が定める3等級以上の外観並びに肉質及び脂質が優れている枝肉とする。以上の規格条件を満たしたものを「尾花沢牛」と称する。4.山形県及び各行政機関で実施する放射性物質検査において放射性物質が「不検出」であること。
都道府県 | 山形県 |
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ブランド名 | 尾花沢牛 |
肥育地域 | 山形県尾花沢市 |
ブランド推進主体名称 | 尾花沢産牛振興協議会 |
代表者名 | 会長加藤國洋 |
所在地 | 〒999-4292山形県尾花沢市若葉町一丁目1番3号 |
TEL | 0237-22-1111 |
FAX | 0237-24-0323 |
URL | http://www.city.obanazawa.yamagata.jp |
ブランド設立年月日 | 1997-01-31() |
ブランドの定義の有無 | 有 |
ブランドの定義を消費者等に説明できる規約またはそれに準ずる明文化した資料の有無 | 有 |
名称の商標登録の有無 | 無 |
商用デザインの商標登録 | 無 |
種別 | 黒毛和種、(品種または交配様式:) |
品質規格 | 3等級以上 |
名称付与部位 | |
飼料給与基準 | |
出荷月齢 | 30~36ヶ月齢 |
出荷体重 | 580~680kg |
独自の飼養基準、衛生管理方法 | |
畜場名 | ㈱山形県食肉公社 |
主な取引市場 | |
実需者への出荷形態 | 枝肉 |
年間出荷頭数 | 4300頭 |
主な出荷先 | 首都圏,関西、県内を中心に全国 |