①肉牛生産量の約80%を地元伊賀市、名張市の精肉店及び家畜商へ生体取引で販売し地元食肉センターでと畜を行い地元消費者へ供給している。②農家庭先で生体取引の販売であり生産者、取引業者(精肉店及び家畜商)JA,JA全農、等4者で話し合いの上で取引を行っている。この取引の話し合いの中で、より安全・安心で美味しい牛肉を如何に生産し、消費者に提供していくかということが常に検討されている。③取引場所は、生産者側と販売者側との直接の情報交換の場でもあり「買って満足してもらえる肉づくり」に大きく寄与している。④会員生産者は個体識別情報検索システムの個人情報公開に全員同意しており、飼養地、氏名を公開している。⑤平成24年3月26日、以上の点も評価され「伊賀牛」が三重県の認定する三重ブランドに認定された。
推進協議会、JA、事業協同組合など複数の生産者を包含する組織
伊賀産肉牛生産振興協議会の会員農家が飼育管理する黒毛和種の雌の未経産牛であり、最終肥育地として伊賀地域(伊賀市、名張市)において最長且つ12ヶ月以上飼養したもの。
都道府県 | 三重県 |
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ブランド名 | 伊賀牛 |
肥育地域 | 三重県伊賀市、名張市 |
ブランド推進主体名称 | 伊賀産肉牛生産振興協議会 |
代表者名 | 会長岡本栄 |
所在地 | 〒514-0111三重県津市一身田平野護摩田6番地(JA全農みえ畜産部畜産課) |
TEL | 059-233-5335 |
FAX | 059-233-5945 |
URL | |
ブランド設立年月日 | 1962-09-20() |
ブランドの定義の有無 | 有 |
ブランドの定義を消費者等に説明できる規約またはそれに準ずる明文化した資料の有無 | 有 |
名称の商標登録の有無 | 有 2010-10() |
商用デザインの商標登録 | 有 2010-10() |
種別 | 黒毛和種、(品種または交配様式:) |
品質規格 | ブランドの定義の内容と同じ。 |
名称付与部位 | 該当なし |
飼料給与基準 | 該当なし |
出荷月齢 | 概ね30ヶ月 |
出荷体重 | 概ね700Kg |
独自の飼養基準、衛生管理方法 | 飼料については、導入後の3ヶ月までは良質の粗飼料を給餌し第一胃の成長を最大限に伸ばすようにしている。配合飼料については前期は骨格や筋肉を発達させるため蛋白含量を高め、後期は脂肪細胞を増やすため大麦やトウモロコシの穀物を主体としている。またビタミンAも必要により投与しているが、出荷直前の投与は肉質を下げるため避けている。これらのことを含めJA指定の独自の配合飼料もつくり普及推進していることとともに、販売から肉質情報も仕入れ改善に取り組んでいる。導入素牛の血統と飼養管理指導により、伊賀牛は4等級以上の上物率が |
畜場名 | 主として伊賀食肉センター |
主な取引市場 | 主として生体での相対取引 |
実需者への出荷形態 | 部分肉、枝肉 |
年間出荷頭数 | 1600頭 |
主な出荷先 | 伊賀市、名張市、の精肉店、家畜商への生体での販売。 |