日光高原牛

説明

「日光高原牛」は、ホルスタイン種の雌に黒毛和種の雄を交配して生産された交雑種です。この交雑種は指定された配合飼料を給与され、清潔な環境の下で肥育飼養可能だと認定された指定生産者によって肥育されています。指定生産者は現在55名おり、年間約4千頭が東京食肉市場を中心に出荷されています。給与される配合飼料のメイン原料であるトウモロコシは、遺伝子組み換えをしていないもの(NON-GMO)を使用しております。平均出荷月齢は肉質の改善と枝重の増大をねらうことからやや長くなっており、そのため肉質は全国平均を常に上回る、極めて高品質牛肉としての市場評価を得ています。また平成20年7月に行われました第10回全農肉牛枝肉共励会交雑種の部では、指定生産者の出品牛が、最高位の『最優秀賞』を受賞し、その肉質の高さが証明されました。「日光高原牛」という銘柄名由来ですが、日光連山のふところにいだかれ、深い霧に覆われた幻想的な世界のようにまろやかで風味のある肉を生産する牛であると云う事から、銘名されました。ぜひこの「日光高原牛」をご賞味下さい。

推進主体の区分

推進協議会、JA、事業協同組合など複数の生産者を包含する組織

ブランドの定義(定義を記述)

【品質及び規格】(1)品種は父系が黒毛和種、母系がホルスタイン種の交雑牛とし、指定生産農家で肥育されたものとする。(2)肉質基準は、社団法人日本食肉格付協会の格付により「ABC-2」以上のものとする。(3)給与飼料は、系統くみあい配合飼料「マーブルビーフ」または「マーブルアップ」により肥育されたものであることとする。

都道府県 栃木県
ブランド名 日光高原牛
肥育地域 栃木県
ブランド推進主体名称 全国農業協同組合連合会栃木県本部
代表者名 会長伊澤茂
所在地 〒320-0033栃木県宇都宮市本町12-11畜産部内
TEL 028-627-0004
FAX 028-627-1041
URL http://www.tc.zennnoh.co.jp
ブランド設立年月日 2001-04-20()
ブランドの定義の有無
ブランドの定義を消費者等に説明できる規約またはそれに準ずる明文化した資料の有無
名称の商標登録の有無 有 2004-7()
商用デザインの商標登録
種別 交雑種、(品種または交配様式:父方が黒毛和種、母方がホルスタイン種)
品質規格 (社)日本食肉格付協会の格付により「ABC-2」以上のもの
名称付与部位 枝肉
飼料給与基準 給与飼料は、系統くみあい配合飼料「マーブルビーフ」または「マーブルアップ」を使用しています。
出荷月齢 特に制限なし
出荷体重 特に制限なし
独自の飼養基準、衛生管理方法 清潔な環境の下で肥育飼養が可能であると全農栃木県本部が認定した指定生産者は、全農栃木県本部飼養管理マニュアルに基づいた肥育を行っている。
畜場名 東京都中央卸売市場食肉市場、栃木県畜産公社、茨城県中央食肉市場、大阪市中央卸売市場南港市場
主な取引市場 東京都中央卸売市場食肉市場、栃木県畜産公社、茨城県中央食肉市場、大阪市中央卸売市場南港市場
実需者への出荷形態 枝肉
年間出荷頭数 4395頭
主な出荷先 東京都中央卸売市場食肉市場、栃木県畜産公社、茨城県中央食肉市場、大阪市中央卸売市場南港市場
トップに戻る